わたべクリニック

 最新機器を駆使した

迅速な診断・適切対処がモットーです。

 

大阪市住吉区 「わたべクリニック」 

院長 渡部 安晴 先生

◆「1分1秒でも早く」が脳診療の基本。

最新MRI検査機などで迅速に判断。

当院は頭や脳の検査に特化しているクリニックです。脳や心臓の診療は患者さまの命に直結するだけに、開業医自身が抱え込んでしまうと手遅れになる場合があることを常に念頭に置き、診断するように心掛けています。緊急で来院される方、通院されている方を問わず、診察した情報はすべて患者さまに開示し、MRIやCTの画像を複数のパソコン画面で比較するなどして、専門性の高い診療内容をわかりやすくご説明すると同時に、その日のうちに検査日を決めたり、ご紹介先の基幹病院への打診など、必要な処置や方向付けを行います。今後もこの方針は変えずに、一人でも多くの方の健康を見守っていきたいと考えています。

当院が予約制にしない理由は、緊急時を含め、「1分1秒でも早く」さまざまな症状の方に臨機応変に対応できるようにしているからです。診察する側から言えば、予約制の方がいいのですが、急患で来た症状の重い患者さまを優先せざるを得ない場合などに常に備え、その時にいかに適切に対処できるかが医者の本分だと考えています。しかし、連休明けなどは混雑気味なので、今後はそのあたりのことも考えなくてはなりませんね。移転した建て替えの際に、患者さまと一緒に来院されるご家族など付添いの方々にも配慮して、待合室はかなり広く確保しています。

 

◆高齢の患者さまは、動脈硬化リスクなども同時管理

当院の患者さまの約6割は60歳以上の高齢者の方です。脳の病気は脳血管障害や脳腫瘍などたくさんあるのですが、問題は高齢になるほど動脈硬化になりやすく、脳梗塞や脳内出血など,高血圧、高脂血症により誘発される要因も管理する必要が生じてきます。他院とも画像や情報を共有し、遠隔診断で連携を密にするなどして患者さまの不安を軽減しつつ、よりスムーズな治療や他院への紹介を行っています。

患者さまからは「診断が早い」「すぐに病院を紹介してもらえる」という声をいただいています。私としては、できるだけその日のうちに患者さまが訴えてきた症状・病気に対して的確な判断をしてあげたいというのが一番ですから、少しはこの地域のかかりつけ医としての役割を果たせているのかな、と思います。幸いにも、私が勤務していた大阪急性期・総合医療センター、大阪警察病院などの大きな医療機関が近くにあるので、病院間の連携もうまくいっています。

 

◆脳神経外科医2人常勤、神経内科医も週1回診療の医療体制

当院には1日約130~150人の患者さまが来院されるので、現在は私と物部先生の脳神経外科認定医2人に加え、神経内科医の狭間先生にも週1回水曜日に診療ができるように体制を強化しました。通常は2つの診察室がフル回転です。

設備も充実させました。MRI検査機は大学病院並みの上位機種GEヘルスケア社のSignaPioneer(3テスラ)を2階に、もう1台別機種を1階に配置しています。レントゲン撮影機、超音波検査(エコー検査)機、脳波検査機、重心動揺検査機なども揃えています。2階には広いリハビリテーションスペースを設けており、診察・治療・リハビリと、患者さまのために当院でできることは最大限にやっています。 

 

 ◆増えてきた認知症、

若い方も予防医療としての定期診療を

ここ最近は、認知症の方を診る機会が増えました。対外的に「休診」としている水曜日、土曜日の午後は主にそうした患者さんをMRIの撮影画像などで診て、海馬の痩せ具合などを診断しますが、認知症は判断が難しい場合もあるので、認知症外来で実績のある大阪市立大学医学部附属病院を紹介することもあります。

軽いめまいや頭痛、物忘れなどの症状が出てくる時は何らかの要因が潜んでいるので、できるだけ早い受診をお勧めします。画像診断の技術は進歩していますから、早期発見・早期治療ができます。脳神経外科に行くのは主に高齢者、まだ若いから自分は大丈夫という過信やイメージがあるのなら、そうした認識は改めるできでしょう。今は30~40代の働き盛りの方でも注意をするに越したことはありません。短時間で終わる検査を定期的に行うことで、まさか!というリスクを減らせるのですから。

繰り返しになりますが、早期発見・早期治療が最も必要なのが脳疾患だと認識して、普段から意識しておくべきことです。健康に留意していれば、おのずと毎日の生活を見直すことになり、予防医療にもつながります。ぜひ、当院の最新機器でご自身の健康管理を積極的に行ってください。 

 ◆GEヘルスケア社のMRI検査機

Signa Pioneerの特徴

 国内の大学病院、総合大型病院、地域の中核病院など専門性の高い医療機関で求められる検査効率の向上・高速撮像を満たすMRI検査機の上位機種。検査中の音が静かなことも

 患者さまにとってはメリット。わたべクリニックでは、患者さまファーストの精神で、この設備機器を導入しています。


渡部安晴先生 略歴】

奈良県立医科大学卒業後、町立大淀病院 外科・脳神経外科、大阪警察病院 脳神経外科、大阪脳神経外科病院、大阪府立急性期・総合医療センター(旧大阪府立病院)脳神経外科勤務を経て、平成9年10月「わたべクリニック」を開業(平成18年4月に現在地に移転)。現在クリニックは物部健彦先生、狭間敬憲先生(週1回診療)の3人体制。

【主な連携病院 実績】

大阪市立大学医学部附属病院/大阪鉄道病院/大阪警察病院/越宗整形外科病院/

阪和記念病院/大阪府立急性期・総合医療センター 

 【主な医療設備】

3.0-MRI(GE社製)/1.5-MRI(GE社製)/16列ヘリカルCT(GE社製)/

レントゲン撮影装置/超音波検査(エコー検査)/脳波検査/重心動揺検査/ホルタ―心電図/骨密度測定器

 

わたべクリニック】

〒558-0056 大阪市住吉区万代東1丁目4-12

☎06-6609-6633

【診療科目

脳神経外科/小児外科/リハビリテーション科/神経内科