わだばゴッホになる
世界の棟方志功
2016年 11月19日(土) ~ 2017年 1月15日(日)
「わだばゴッホになる」大正13年に21歳で上京した青森の青年は、版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれました。生涯かけて無我夢中に制作した木版画の数々や、彩色の美しい肉筆画は生命力にあふれ、現代の我々の眼にも、常に斬新に映ります。習作期から晩年までの代表作を網羅し、強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどります。
■《門世の柵》 昭和43年(1968) 棟方志功記念館蔵
開館時間 火~金 / 10:00~20:00
月土日祝 / 10:00~18:00
*入館は閉館30分前まで
休館日 11月21日(月)、28日(月)、12月31日(土)、2017年1月1日(日・祝)
入館料 一般 1,300円 大学・高校生 900円 中学・小学生 500円
主催: あべのハルカス美術館・朝日新聞社
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F
協力: 青森県立美術館、棟方志功記念館
≪飛神の柵(御志羅の柵)≫ 昭和43年(1968) 棟方志功記念館蔵
※愛読者プレゼント 5組10名様
はがきに、①希望の展覧会名 ②ご住所 ③お名前 ④年齢 ⑤性別 ⑥趣味・興味のあるもの を、記入して下記にお送りください。
宛先:🏣530-0016 大阪市北区中崎2-2-4 「ハロードクターweb」プレゼント担当係