スイスと日本は国交樹立150周年

2014年02月28日


2014年は日本とスイス国交樹立150周年の記念すべき年となります。江戸時代末期の1864年2月6日に、スイスの時計産業と繊維製造業の市場開拓を目指すヌーシャテル出身の議員エメ・アンベールの代表団と、第14代将軍徳川家茂との間で最初の修好通商条約が締結されました。その縁で、スイスでは今年の2月6日にヌーシャテル市でオープニングセレモニーが開かれました。日本では、日本・スイス国交樹立150周年の名誉総裁に就任された皇太子さまが、2月4日に東京都港区のスイス大使公邸でのオープニングレセプションに出席されました。

スイスと日本では2014年の1年間に様々な交流イベントが予定されています。スイスでは、文楽、浄瑠璃、生け花デモンストレーションなど様々なジャンルの開催が予定されています。詳しくは在スイス日本国大使館のHPをご覧ください。
  ◆イベントカレンダー http://www.ch.emb-japan.go.jp/anniversary2014/events/february_j.html


マッターホルンやユングフラウウなど美しい山々に囲まれた大自然の景観美が人気ですが、中世の街並みを残す古都もとても魅力的です。ゆったりと滞在して、自然と調和した古い街並みを徒歩で散策してみてはいかがでしょうか。

ローザンヌ
街の中心部に位置する旧市街は斜面の中腹に位置し、坂道が入り組んだ中世の街並みです。スイスで最も美しい教会と言われるノートルダム大聖堂から眺めるローザンヌの街並みとレマン湖、対岸のフランス・エヴィアン周辺の景観は是非ご覧ください。
1917年以来、国際オリンピック委員会(IOC)の本部が置かれていて、オリンピック博物館も見所です。また、故モーリス・ベジャールがたちあげたバレエ・カンパニーの拠点でもあり、多くのバレエ・ファンが憧れる町でもあります。最近では、若手バレエ・ダンサーの登竜門ともいわれるコンクール『プリ・ドゥ・ローザンヌPrix de Lausanne(ローザンヌ国際バレエコンクール)』にて日本人が1位、2位、6位に入賞し有名になっています。

ベルン
スイスの首都。中世の街並みが保たれている美しく重厚な旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。大聖堂や13世紀の城門につくられた時計塔、彫像が美しい泉(水飲み場)が点在する街並みを残す一方で、首都として便利な近代都市の機能も兼ね備えています。
首都ベルンでは150周年記念のイベントが数多く今年1年展開されます。10月22日から27日の間には、本の伝統文化・芸能・スポーツ・現代文化等を通じて日本の素晴らしさを知っていただき、市民同士が交流を深めることを目的としたジャパンウイーク®が開催されます。現在、日本の文化を紹介していただける出演者、出展者が募集中です。詳しくはワールドイベントリンク㈱までお問い合わせ下さい。【HP】  http://www.worldevent-link.com/ 


★一面に咲き誇る野の花、家のバルコニーを彩る花、丁寧に手入れされた庭園や公園の花々、山の上に咲く高山植物など多彩な花で楽しめます。 


画像提供:スイス政府観光局  http://www.myswiss.jp




★朝市で売られている果物。柿は日本原産の果物で、他の国に伝わってもKAKI…だそうです。
★スーパーマーケットで売られているサンドイッチ。物価は日本の1.5~2倍に感じます。


お薦めホテル Beau-Rivage Palace
卓越したサービスを提供する、素晴らしいインテリアが印象的な伝統的な美しいホテル。ホテルの外観はまさしく’宮殿’のようでとても印象的である。 広々としたロビーは美しい伝統的な家具と大理石の柱がつくりだす上品な空間となっている。 レセプションからはラウンジエリアがあり、そこからは素晴らしい湖を見渡せるテラスへとつづきます。